陽だまりの丘校
(お子様より)
私は、夏休み前までほぼ受験生っていう自覚がなく、夏休み明けから受駐生という意識が出てきました。それからはよく塾のない日でも塾の自習に行ったり、わからないところをよく聞いたりしたから合格できたと思っていて塾に行っていてよかったと思っています。
冬に社会の歴史、国語のできなさに気がつき、冬休みに歴史は年表を使い年代、順番を覚えたり、国語は毎日苦手なところの問題を解いていました。もともと苦手だった数学は難しい問題を多くやって、そのときわからなかった問題を何度もやって答えを覚えてしまっても解き方の確認していました。コツコツやっていれば、入試でも苦手だったはずの教料がすごい点数よかったりするから、苦手だから捨てるとかせずがんばることが大切なんだとこの受験生としての期間で学びました。
(保護者様より)
「数学が苦手だから」と入会したのをきっかけに、受験まで大変お世話になりました。
先生に分からないところを聞きやすく、数学が苦手ではなくなるほど、点数も上がりました。受験勉強をスタートさせてからは、計画的にすすめていたようで、先生からのアドバイスも参考になり精神面でも支えてもらっていたようです。志望校に、合格できたのも本人の努力もあますが、塾のおかげでもあると思っております。
ありがとうございました。