お子様より
テストの時には、思ったより時間が足りずあせったので、受からないかもと思いました。面接はとても緊張したけど、とにかく笑顔を見せるように意識しました。塾の先生は、いつも楽しく教えてくれました。先生も「おめでとう!」と言ってくれたので、うれしかったです。
保護者様より
急に海星中学に入って野球を頑張りたいと言い出し11月末に決意し、不安と共に塾の先生に報告させていただきました。その1ヶ月半も無い状況で先生に見てもらいたいと息子がご無理を言い、過去問からできる問題を繰り返し、6年生の勉強と私立入試問題の格差に焦るばかりでした。奨学生枠では、国数の他に親子面接があり、とても和やかな雰囲気ではありましたが、8分間と決められた時間の中で、難しい質問というよりは、答えたことに対して話を深堀りしていくという内容で、予想していた質問の数より少なく濃い印象でした。中学受験をすると言い出せたのは、塾の先生に頼ろうという信頼関係を築いて下さり、実力とは別に前向きな気持ちで居させて頂いた先生のお力添えのおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです。無謀とも言える挑戦ができて良かったと思っています。