お子様より

私が通塾しはじめたのは中学2年生の夏期講習明けです。当時数学のテストで過去最低点を取り、苦手意識がうまれました。
塾に通いはじめてから定期テストの点数はすぐにあがり、もう一度数学が好きだと思えるようになりました。
中学3年生では数学に加え理科も通塾しはじめました。個別指導塾のよさである自分のペースで進められることを利用し、両教科とも夏までに全過程終わらせ、そこから本格的に受験勉強を始めました。塾で使用していた教材の難易度や量が自分に合っており、今まで使っていた教材で基礎と応用力を磨きました。冬休みから3学期にかけて家岡先生と過去問をいつどれだけやるかを相談し、他の人よりも多く過去問を解きました。毎日過去問をやるのは大変だったけど、先生方の助言や応援から10年分を1周、5年分を2周、4年分を3周、計19回取り組むことができました。最後、例年と傾向が変わった入試本番で、あそこまで高得点を取ることができたのは確実に塾に出会えたからでした。ここで得た成功を糧に高校でも頑張っていきたいです。

保護者様より

受験勉強に向け、集団塾への通塾も考えましたが、娘は「部活との両立のため睡眠時間をきちんと確保したいこと」「わからない問題を重点的にクリアしたいこと」、この2点から個別塾への通塾を決めました。特に家岡先生には休み時間も含めいろいろと相談していたようで先取り勉強や苦手分野の克服、過去問演習においては娘の不安に思っていることを次々と解決してくださり、個別指導に決めて本当に良かったと思っております。
塾での時間がなければ、親子共にもっと不安な受験期を過ごしていたのではないかと思います。
本当にありがとうございました。